■ 明治・大正 20本の苗を取り寄せ栽培したことが始まり。高倉びわの歴史は107年を誇る。
明治34年 岡垣村高倉地区の大村永壮が、長崎県茂木町のびわを視察し、村に数本の苗木を植える。
原木(田中)
 
大村永壮氏と高倉びわの原木
 
ハウスびわ団地
 
ハウスびわの袋掛
 
小学生体験学習
 
商品開発当初のパッケージ
 
リニューアル後のパッケージ
明治36年 びわが岡垣村の自然条件に適していることが分かり千葉県より「田中」という品種の苗20本を取り寄せ植栽を開始。
明治42年 植栽した苗が始めて結実し、このうち三本は優秀な果実を得たので、以後これを地区内で増殖させた。
大正元年 大村永壮が栽培したびわが盛果期に入り、経済性が知られる。
大正12年 高倉枇杷園芸組合設立
 
■ 昭和 高倉びわは九州方面で高く評価。全国でも早くからハウスびわ栽培
昭和2年 岡垣村枇杷園芸組合設立。高倉びわが北九州方面で高く評価される。
昭和9年 高倉びわ30周年記念。
昭和17年〜20年 高倉びわ祭りを行う。 戦時中は、軍にびわを納める。
昭和23年〜28年 岡垣びわ部会連合会設立。 大阪に初出荷。高倉びわ50周年記念。
昭和44年 遠賀郡農協びわ部会設立
昭和52年3月 岡垣町発祥の品種「湯川」の種苗名称登録。
昭和57年 ハウスびわの試験栽培始まる
昭和59年 本格的な、ハウスびわ栽培開始
昭和62年 ハウスびわの販売開始
 
平成 高倉びわを地域資源として有効活用
平成10年 岡垣町内の小学生によるびわ体験学習始まる。
平成14年 高倉びわ植栽百周年記念 。果実で有名になった高倉びわは、地域資源の有効活用として、「葉・種」なども利用した高倉びわ茶などの商品開発が行われるようになりました。
 
「果実」で有名になった高倉びわは、地域資源の有効活用として、「葉・種」などを利用した
高倉びわ茶などの商品開発が行われるようになりました。
平成7年〜9年 「むらおこし事業」にて特産品の開発を行う。
平成7年 地域資源調査事業の岡垣町の観光資源、特産品の洗出しにて、高倉びわ茶が考案される。
平成8年 地域特産品等開発推進事業にてびわ茶の試作品の製作、観光マップ、統一デザイン等の作成が行われる。
平成9年 販路開拓支援事業(試作品からの製品化、イベントでのPR)
平成20年5月 「びわ茶」をリニューアル。「高倉びわ茶」(カルシウム分の多いびわの葉を使用)として販売開始。
平成21年 びわの葉の粉末化に関する調査研究し、これの製品化により関連商品を拡大する計画。
平成22年 岡垣町「びわで健康プロジェクト」としてブランド構築